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極北の冬を彩る、ひかりと音の空間。
白色大理石の床と総ガラス張りの両壁により透明感あふれるKitaraのエントランスホール。この冬、あざやかな光に彩られ、澄んだ音色が響く幻想的な空間へと変化します。ピアノソロのBGMとともに、夜空に流れるオーロラを思わせるライトアッププログラムが、静寂で美しい極北の光景を演出します。
今年は北海道科学大学HUSキャンパス・イルミネーションで展示されるステンドグラスアート「光のオブジェ」を特別展示。Kitaraでしか体験できない、札幌の新しい冬の光景をぜひお楽しみください。
日程 |
2023/01/28(土) ~ 2023/02/12(日) 開催時間:17:00~20:00 ※2月6日は休館 |
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開催場所 | 札幌コンサートホールKitara |
2022年度 新渡戸遠友館(仮称)建設支援 連続講座
指定講座は、必修単位を取得できる講座です。必修単位またはコース単位のいずれかを、受講者が選択できます。
日程 |
2022/07/12(火) ~ 2023/02/14(火) 開催時間:13:30~15:30 2022年 7月12日(火)「北方文化の形成と北海学園」 8月9日(火)「ドイツの教育家F.フレーベルを、今考える」 9月13日(火)「仕事が先ですか,人が先ですか」 10月11日(火)「途上国の自然災害と人々の暮らし―ベトナム・メコンデルタの事例から―」 11月8日(火)「北海道のワイン:現在と未来」 12月13日(火)「ソクラテスと新渡戸稲造」 2023年 1月10日(火)「第5回稲造サミット・札幌を振り返って」 2月14日(火)「二宮尊徳と北海道」 每月第2火曜日(開場:13:00) |
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開催場所 | 愛生舘サロン |
ミュニシパリズムについて学習します。
第2回11/18(金)
「水道再公営化とコモン・コミュニティの再生
~世界に広がるミュニシパリズムの動き」
第3回12/16(金)
「連帯経済とは…?~フェアトレード運動を通して考える」
第4回1/20(金)
「市民の目から考える札幌オリンピック」
第5回2/17(金)
「今後の展望~変革の流れと日本での可能性」
受付期間 | 2022/11/12(土) ~ 2023/02/16(木) |
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日程 |
2022/11/18(金) ~ 2023/02/17(金) 開催時間:18:45~20:45 第2回 11/18(金) 第3回 12/16(金) 第4回 1/20(金) 第5回 2/17(金) |
開催場所 | 自由学校「遊」 |
昨シーズンは災害級の大雪の札幌でした。今シーズンはどんな冬になるのでしょう。
高さ180㎝~200㎝ 級の背高オブジェを主とした新作です。オブジェに積もった雪も
新たな試みの反射透過光により、色鮮やかにご覧いただけます。クリスマス前後の積雪が年内の見頃?でしょうか。5㎝~10㎝の積雪でしか現れない低層オブジェの反射光も見逃せません。天候、積雪状況、時間によって様々な表情を見せるスノーパレットシリーズ16を今シーズンの冬の記憶としてお楽しみください。
日程 |
2022/12/06(火) ~ 2023/02/18(土) 開催時間:13:00~19:00 ※ただし時間外も野外鑑賞可能 |
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開催場所 | CAI03/CAI現代芸術研究所 |
澁谷俊彦のシリーズの中でも室内展示に向けた「ジェネレーションー起源・発生―」の新作を中心に、近作を交えた計11点のオブジェの構成となります。新たな試みとしての写真作品もございます。また、野外スペースにおいても、Snow Pallet16を設置中ですので、併せてご覧ください。ご多忙中、まことに恐縮ではございますが、お立ち寄り頂ければ幸いです。
日程 |
2023/01/28(土) ~ 2023/02/18(土) 開催時間:13:00~19:00 月曜日休廊 |
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開催場所 | CAI03/CAI現代芸術研究所 |
各会場をイルミネーションやスノーキャンドルで
照らします。幻想的な世界をお楽しみください。
※期間内イベントの詳細はお問合せください
日程 |
2023/01/21(土) *札幌市立大学芸術の森キャンパス 14:30~18:30 *関口雄揮記念美術館 10:00~18:00 2023/02/02(木) *芸術の森地区会館 (南区石山1条3丁目)17:00~20:00 2023/02/04(土) *南老人福祉センター(南区石山78) 13:00~18:30 2023/02/11(土) *札幌市保養センター駒岡 (南区真駒内600)17:00~19:00 2023/02/12(日) ~ 2023/02/19(日) ※13日(月曜日)は休園日 *札幌芸術の森 (南区芸術の森2丁目) ※期間内イベントは有料。詳細はお問合せください ・SAPPORO ART CAMP 2023 有料 17:30~21:00 |
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開催場所 | 芸術の森地区 |
昨年9月に急逝された長南寿志さんの遺作展です。
当店ではこれまでに3回、巨樹を追い続けた写真展「生命力」を2007年と2009年に。その後、野生のカラスを被写体にした「カーコ」を2011年に開催頂きました。今回、ご親族とご友人のご協力を頂き、展覧会期を前編後編に分けて、これまで発表された作品を展示させて頂く事になりました。
◎遺作展に寄せて
カフェエスキスにて過去に3回の写真展を開催した長南寿志さんが、昨年の9月に急逝しました。虚血性心疾患による突然死でした。享年64、早すぎる旅立ちです。
彼は他に東京のコダックフォトギャラリーでも、大きな作品展を行なっています。いずれも被写体は、最も気に入って撮り続けていた巨樹と、それを取り巻く自然です。そしていつしか彼に懐いた野生のカラス、カーコでした。
残されたパソコンと5台のハードディスクには、およそ4000カットの画像が収められていました。おそらくその何倍ものカット数の中から選び出し、保存したものでしょう。撮りっぱなしの元画像が詰め込まれたフォルダ、テーマごとにきちんと仕分けされたフォルダ、様々な被写体がランダムに放り込まれたフォルダ、そして一枚ずつ丁寧にレタッチを施していた途中らしきフォルダ等々。いくつものディスクにコピーされているものは、特にお気に入り画像のようです。次の発表の機会に備えていたのかもしれません。
今回の遺作展は過去に発表したパネルの再展示です。元画像のメタデータで撮影日時は判明しますが、どこで・どのような状況で撮影されたかなどは、今となっては知る由もありません。しかしそれらの具体情報は元々、生前の写真展でも一切示されていませんでした。彼の作品にとっては必要がないのでしょう。この作品群はいわゆる植物写真や自然科学写真ではなく、彼の『心象風景』だと思うのです。
ご覧の通り、発表する写真はほとんどが、カラーからモノクロに変換されています。光の濃淡だけで描き出される抽象化した写真。色彩情報を破棄する代わりに、撮影者の感情や想いが、メタデータのように埋め込まれている気がしてなりません。
長南寿志さんが何を感じ、何を表現しようとしていたのか。
今回の展示から読み取っていただけると幸いです。
CAFE ESQUISSE
中川洋史
E- mail: esquisse01@m2.dion.ne.jp
日程 |
2023/01/27(金) ~ 2023/02/06(月) 開催時間:12:30~21:00 前編 定休日/ 水曜日 ※2月7日(火)・21日(火)は臨時休業 フードLO. /19:00・ドリンクLO. / 20:00 2023/02/09(木) ~ 2023/02/20(月) 開催時間:12:30~21:00 後編 定休日/ 水曜日 ※2月7日(火)・21日(火)は臨時休業 フードLO. /19:00・ドリンクLO. / 20:00 |
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開催場所 | CAFE ESQUISSE |
「ゆきひろば」は、雪と自由に遊んでいただく「ひろば」です。専属スタッフはおりません。(スノーラフティングは除く)
※積雪、天候の状況により、急きょ営業時間の変更や、営業見合わせとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。
その際は、当サイト新着情報などでお知らせいたします。
※防寒着・手袋・帽子・長靴等のご用意はございません。あたたかく、動きやすい服装・靴でお越しください。
日程 |
2023/01/05(木) ~ 2023/02/23(木) 休館日・イベント日等はお休みいたします。 有料コンテンツ(スノーラフティング、ミニスキー貸出・販売、歩くスキー貸出、バブルボール利用)については、1月6日(金)以降、主に小学校の冬休み期間と土日祝日にのみ営業いたします。 ※不定期開催の為、詳細はお問合せください。 |
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開催場所 | 札幌ドーム |