大通情報ステーション

  • カテゴリーから探す
  • 条件から探す
  • 地図から探す
  • 主催者から探す
  • 施設から探す

イベント一覧

  • 新型コロナウイルス感染症の影響で、イベントが中止・延期になる場合がございます。 お出かけの際は、直接主催者へご確認ください。

※当サイトに掲載している情報はイベント主催者からの情報を元に作成しております。

条件から探す

カテゴリを選択

サブカテゴリを選択

平日

31 ~ 40件/163件を表示

美術・工芸・デザイン・映像 札幌テレビ放送創立65周年記念 【特別展】足立美術館所蔵 近代日本画と北大路魯山人展 ―和の美、再発見。

日本画や陶芸など2,000点に及ぶ優れたコレクションと、5万坪もの日本庭園で知られる足立美術館(島根県安来市)。同館が所蔵する近代日本画の名品と北大路魯山人の書・陶芸をご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
関連事業
【講演会】
足立美術館のコレクションと庭園の魅力
日時:9月16日(土)13:30~
講師:安部則男氏(足立美術館学芸部長)
会場:当館講堂(要観覧券・整理券)
定員:230人
※当日11:00から講堂入口にて整理券を配布します。観覧券をご提示ください。

【北大路魯山人の人と作品】
日時:9月17日(日)13:30~
講師:松原龍一氏(企画協力・美術工芸史家)
会場:当館講堂(要観覧券・整理券)
定員:230人
※当日11:00から講堂入口にて整理券を配布します。観覧券をご提示ください。

【見どころ解説】
日時:9月30日(土)、10月7日(土)13:30~
   10月29日(日)、11月6日(月)11:00~
案内:当館学芸員
会場:当館講堂(聴講無料)
定員:230名(先着順)

日程 2023/09/16(土) ~ 2023/11/12(日)
開催時間:09:30~17:00
休館日:月曜日(9/18、10/9、11/6をのぞく)、9/19、10/10
入場は16:30まで
開催場所 北海道立近代美術館

続きを読む

美術・工芸・デザイン・映像 【特別展】揺さぶる絵 変貌する日本画のイメージ

三上誠や中村正義、片岡球子の作品など、観る者の心ばかりか、日本画の枠組みそのものさえ揺さぶるインパクトをもった1960年代以降の日本画の数々を、豊橋市美術博物館と道立美術館・芸術館のコレクションを中心にご紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
同時開催
【アール・ヌーヴォー 自然を映しだすガラス】
自然をインスピレーションの源泉としていたエミール・ガレ(1846–1904)が活躍したアール・ヌーヴォー期を中心に、多様な自然を映し出したガラス表現をご紹介します。

【アートギャラリー北海道 小川原脩記念美術館コレクション展】
北海道洋画壇に大きな足跡を残した画家・小川原脩(1911–2002)。故郷であり戦後、終生の制作の地とした倶知安には小川原脩記念美術館が立地し、画家の画業を伝えています。本展では同館のコレクションを中心に代表作を展覧します。

日程 2023/09/16(土) ~ 2023/11/12(日)
開催時間:09:30~17:00
休館日:月曜日(9/18、10/9、11/6をのぞく)、9/19、10/10
入場は16:30まで
開催場所 北海道立近代美術館

続きを読む

美術・工芸・デザイン・映像 深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ

金魚に魅せられ、創作を続ける美術作家・深堀隆介。

透明樹脂にアクリル絵具で何層にも重ねて描く「2.5Dペインティング」とも称される斬新な技法により立体感のある金魚を作り出してきました。その作品は、まるで目の前に水があり、命ある美しい金魚が泳いでいるかのような迫真性を観る者に与えます。
水面(みなも)の揺らぎの中にあるのは虚か実か、幻か現か。深堀は自身の作品をまるで生きているかのように「見せる」一方で、それが命を持たない絵具の積層であるという事実に正面から対峙します。深堀の作品には、幻影と物質の同居というリアリズムにおける根源的な命題が横たわっているのです。
本展では初期の立体作品から、絵画、映像、大規模なインスタレーションなど新作を含む作品約300点を一挙ご紹介。深堀が一貫して取り組んできた金魚の造形にあらためて光をあて、描くこと、リアルであることに対する作家の思想に迫る展覧会です。
虚実の狭間をたゆたうように私たちを誘う、<金魚繚乱>の世界をご覧ください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【関連事業】(随時更新)
■ライブペインティング
日時:2023年9月16日(土)14:00~(約60分、開場13:30)
会場:札幌芸術の森アートホール アリーナ
出演:深堀隆介(本展出品作家)
定員:200名(先着順、観覧無料)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■学芸員によるギャラリーツアー
担当学芸員が展覧会のみどころをご紹介します。
日時:2023年10月21日(土)、11月11日(土)14:00~14:30
会場:札幌芸術の森美術館 展示室
参加無料(ただし当日有効の観覧券が必要)
※希望者多数の場合は参加人数を制限させていただく場合がございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【同時開催】
■クラフトワークショップ「七宝焼で金魚をつくる」
日時:2023年9月23日(土・祝)10:00~13:00
会場:クラフト工房 小制作室
講師:芸術の森専門員
対象:小学4年生以上
定員:15名
料金:2,800円
受付:ネット予約/8月1日(火)~8月20日(日)17:00 ※応募多数時は抽選
問い合わせ先:クラフト工房(011-592-4122)

日程 2023/09/16(土) ~ 2023/11/23(木)
開催時間:09:45~17:00
休館日 11/6(月)、11/13(月)、11/20(月)
入館は閉館の30分前まで
開催場所 札幌芸術の森美術館

続きを読む

舞台芸術 ディズニーミュージカル『リトルマーメイド』

『リトルマーメイド』が、北海道に帰ってきます!
2018年に北海道四季劇場のファイナル公演として華々しく開幕した舞台は、2020年、コロナ禍の影響を受けて千秋楽を迎えられないまま、惜しまれつつ幕を閉じました。
皆さまからいただいたたくさんの愛に、改めてお礼をお伝えしたいという願いが叶い、この度、札幌での特別アンコール公演が決定!
心からの感謝をこめてお贈りします。

目の前にひろがる、神秘的な海の世界。しなやかに泳ぎまわる人魚、海の生き物たち…
まるで本当の海の中にいるような、心ときめく新次元体験。美しく胸に響く音楽と共に、忘れられない感動をお届けします。
観る人すべてを魅了し、きらめく夢で満たしてくれる『リトルマーメイド』。
愛と希望の海が、アリエルが、ふたたびあなたのもとへ―――。
この奇跡のめぐりあいは、きっと永遠の思い出になることでしょう。
二度とないチャンスを、どうかお見逃しなく!

日程 2023/05/28(日) ~ 2023/11/26(日)
2023年5月28日(日)~11月26日(日)期間限定公演
詳細は劇団四季オフィシャルウェブサイトをご覧ください。
開催場所 東1丁目劇場施設(旧北海道四季劇場)

続きを読む

美術・工芸・デザイン・映像 ゴッホ・ガラスモザイク絵画展 - ヴェネツィアガラスが描く ゴッホの色彩と迫力 -

本展では、ガラスモザイクで制作された数々のゴッホの名画、当館収蔵品全26点を一堂にご紹介致します。
 これらの作品は、当館の企画により、イタリア・ラヴェンナ市で重要文化財モザイク壁画の修復に携わる工房「コーポラティバ・モザイチスティ」に依頼し、1993年から3年に及ぶ歳月をかけて制作された、世界に類を見ないコレクションです。

 ラヴェンナ市では、古い歴史と伝統に支えられ、現在でもモザイク作りが盛んに行われており、世界の文化遺産の修復にも重要な役割を果たしています。ヴェネツィアもまた、過去にはガラスによるモザイク工芸が盛んであり、今も教会や宮殿に数多くのモザイク装飾を見ることができます。

 ゴッホの絵画は、モザイク技法での表現が最大限に生きる作品ばかりです。点描画のようなタッチはガラスモザイクの風合いとよく似ており、「ゴッホの作品をガラスモザイクという手法で表現する」という発想のきっかけとなり、モザイク職人たちも、初めての試みに意欲的に挑戦しました。
 色彩豊かなヴェネツィアガラスの何万個というガラス片は、職人たちの巧みな技法で絶妙に配置され、原画の印象を変えることなく、ゴッホの大胆で力強いタッチがより強調された迫力あふれる芸術を生み出しました。

 ゴッホの絵画を新たに輝かせるガラスモザイクの世界を、どうぞご堪能ください。

日程 2023/08/29(火) ~ 2023/11/27(月)
開催時間:09:00~17:30
会期中は無休
最終日は16:00閉館
開催場所 北一ヴェネツィア美術館

続きを読む

美術・工芸・デザイン・映像 谷口顕一郎「世界凹み彫刻図鑑」

 札幌とドイツ・ベルリンを拠点に活動する彫刻家谷口は、誰もが行ったことのない「凹み」(路面や壁面ばどの表面上にできた亀裂や破損箇所など)を作品のモチーフに彫刻を制作しています。その「凹み」の中にしみこんだ美を中心に社会性、時間性、空間性などを取り込み、新たな創造やその土地の再認識、そして何よりもその「凹み」に価値を与えています。
 人の心に残る「凹み」という型を再生する感知能力に長けている谷口顕一郎の作品を是非、この機会にご覧ください。

日程 2023/07/01(土) ~ 2023/11/30(木)
開催時間:08:00~22:00
最終日は20:00まで
開催場所 JR札幌駅東コンコース

続きを読む

書道・文学・写真 第31期特別記念展「生誕150年記念 比田井天来展」

現代書道の父の悠々の書業を展覧!

今回展では天来の作品四十五点を公開する。楊守敬がもたらした古碑法帖や拓本から影響を受けた巌谷一六・日下部鳴鶴の流れをくむ天来の悠々たる書業を御覧いただきたい。

日程 2023/08/04(金) ~ 2023/11/30(木)
開催時間:10:00~17:00
休館日:月曜日、お盆(8月13日~15日)
開催場所 小原道城書道美術館

続きを読む

美術・工芸・デザイン・映像 福山桂子第10回作陶展「陶芸は、器だけじゃない」

作者の第10回作陶展。”ヘンテコ?カワイイ?どうなってるの?”を副題に、写真の互いに交差しあう5つの四面体をはじめ、どうやって作ったの?と不思議に思う形のほか、カワイイ花器、器、ヘンテコな役に立たないオブジェなど、約150点。

日程 2023/09/01(金) ~ 2023/11/30(木)
開催時間:07:00~22:00
最終日は12:00まで
開催場所 定山渓温泉ぬくもりの宿ふる川 ギャラリー蔵

続きを読む

美術・工芸・デザイン・映像 生命体の存在

彫刻において、人や動物を「動いているように」「生きているように」表現することは、古代から現代にまで共通する普遍的な課題となっています。一方で、彫刻(あるいは彫刻を取り巻く空間)そのものが新たな生命体と化した作品もあり、それらは単なる模写、リアルの追及を超えて生命の探求へと向かっていると感じられます。また、こうした作品には、工芸品や日用品のイメージが強い陶やガラス、ジュエリーなど身近で意外性のある素材・技法が用いられることがあり、生命体としての彫刻はますます人々の日常や生き方への問いに接近してきているといえます。
 本展では北海道にゆかりのある作家たちの作品から、生命体としての彫刻に着目し、彫刻表現の多様性とその可能性を探ります。

出品作家:青木美歌(ガラス)、伊藤光恵(繊維)、上ノ大作(竹、陶芸)、小林繁美(金工)、下沢敏也(陶芸)、丹羽シゲユキ(陶芸)、中村修一(陶芸)、前田明日美(ジュエリー)

「彫刻の存在は同時に生命体の存在である。古代彫刻を見よ、中世芸術を見よ、東洋の数々の古典を見よ、人類万年の歴史は、彫刻の何たるかをわれわれに教えている。軽佻浮薄の現代を恥じ、大自然と大古典を友とし、師と仰ぎつつ明日に向かおう。」――本郷新「彫刻十戒」より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【関連事業】

●アーティストトーク1
日時:2023年9月16日(土)午後2時~3時
会場:本館展示室(観覧料金がかかります)
出演:伊藤光恵、上ノ大作、前田明日美

●アーティストトーク2
日時:2023年10月8日(日)午後2時~3時
会場:本館展示室(観覧料金がかかります)
出演:下沢敏也、丹羽シゲユキ、中村修一

●担当学芸員によるスライドトーク「展示のウラガワ」
本展の企画秘話をご紹介。
日時:2023年11月11日(土)、11月23日(木・祝)各午後2時~3時
会場:本館研修室(聴講無料)
講師:梅村尚幸(当館学芸員)

日程 2023/09/16(土) ~ 2023/12/17(日)
開催時間:10:00~17:00
休館日
月曜日(ただし月曜祝日の場合開館し、火曜日休館)
入館は16:30まで
開催場所 本郷新記念札幌彫刻美術館

続きを読む

その他 <申込受付> 無料就職相談会(発達・精神・知的・身体・難病)

【相談はうまく話せなくても大丈夫です】
このようなことで悩まれている方にもオススメです!
□ 適職がわからない
□ 一般就労したい
□ 就職活動がうまくいかない
□ 就職しても、なかなか長続きしない
□ 「苦手」や「体調」を理解してくれる企業で働きたい
□ 体調に合わせて短時間・少ない日数働きたい
□ 休職中の方やゆくゆくは転職を考えている方

※ご家族、支援機関の方のみのご参加も大歓迎です。

受付期間 2023/08/04(金) ~ 2023/12/31(日)
日程 2023/08/04(金) ~ 2023/12/31(日)
開催場所 就労移行支援事業所LITALICOワークス

続きを読む

  • 都心部商店街ホームページリンク
  • アクセス・経路検索など
ページ上部へ