札幌大谷高校、短大、大学の同窓生による絵画、クラフトの展示です。
絵画、イラスト、立体、雑貨、アクセサリー、陶器など様々なジャンルとそれぞれのテーマが楽しめる賑やかな展示です。

えぞオン’2022時計台、入場無料！　今年、40回目を迎え、記念コンサートとなります。
初日(2月9日)は、poplla(2021 サウンドバトルコンテスト大賞受賞)、山口こうじ(札幌の音楽シーンを担う期待の若手)、観月(えぞオン3回目の出場)、境長生(昨年デビュー40周年を迎え記念アルバムをリリース)、2日目(2月10日)は、Journey Reason (サウンドバトルコンテストファイナリスト)、浅井のぶ (ラジオパーソナリティーとして活躍)、米澤家 (初出演)、五十嵐浩晃 (デビュー以後、北海道の音楽シーンをけん引)。各日とも4組の出演によるステージ！

＜感染症防止対策のため、入場希望者は事前にメール予約をお願いします。ezon@s367.xrea.com＞

「朝日　章　個展 #psyche＃川の音#weed」を開催します。

10年前に辿り着いたここは川の音が降り注ぐ里山の護岸縁。
今ではここが絶好の屋外制作スペース。時に、春、朝まだき電話の声にピンクノイズを感じて以来、音を絵に変換出来るのではないかと思い立ち、4年で8号バネル凡そ300点。絶え間なく流れる大循環のビュアエネルギーと我が身の気紛れ新陳代謝とのギャップ。
深緑の草木、花粉、螺旋の虫、俯瞰するカラス、蛇、蜂や蝶の道、描写ではなく色音を掻く、筆致、タッチ、アタック、キック。
閉塞、失速、窒息する予定調和でベタな致命的なぞり絵の罠からの回避、逸脱、逃走、破綻し、ふと息を吹き返す新鮮なノイズのヒット。
決して閉じない、もひとつ別なベクトルの絵画。身体自然とシンクロ、開放する無差別作品の試行、探索は止みません。

本学4年生の履修授業である”卒業研究”で学生が1年間取り組んできた楽曲を発表する演奏会。音楽を専門に学び４年間を費やした学びの最終発表会となり、ピアノ、サクソフォン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、打楽器の独奏曲を披露する。

目的：北海道教育大学岩見沢校、鍵盤楽器コースで学ぶ学生によるピアノの演奏会を行い、地域の人たちに音楽に親しいでもらうことで、文化の発展に寄与することを目的とする。

具体的内容：北海道教育大学岩見沢校、鍵盤楽器コースで日々学んでいる音楽についての研究結果を発表

出演者（団体）及び略歴：北海道教育大学岩見沢学校　深井尚子研究室

［出演］
オルガン／二コラ・プロカッチーニ（第22代札幌コンサートホール専属オルガニスト）

［概要］
さっぽろ雪まつり期間中に実施するオルガンコンサート。

1968年2月にこの会が創設され、自然に親しみカメラを通して感ずるままに記録し表現したいという面々の集まりで、写真家丹地敏明先生のご指導を頂きながら、年5回の例会、2回の撮影会を繰り広げて活動をしております。
　この度の写真展も、活動の成果のお浚い会としてご披露するものでございます。どうぞご高覧ご高評を賜りますようご案内申し上げます。

Pentax Ricoh Family Club

神田山陽独演会『非現実の報告で』を開催いたします。

♦異才の講談師・神田山陽、満を持して札幌公演！

目的：北海道教育大学岩見沢校　二宮研究室の研究成果の発表

具体的内容：ピアノによるソロ演奏
リスト：ハンガリー狂詩曲 第8番
スクリャービン：ピアノソナタ 第2番 第1楽章　他


出演者（団体）及び略歴：研究室に所属する学生、所属していた卒業生
ピアノ／宮本 真帆、土田 瑠希、他13名

大学で音楽を学び、卒業後も精力的に活動されている演奏者一人ひとりが取り組みたい曲を研究し発表する演奏会です。