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スノーシューレンタル開始いたします。
雪深い道や坂道もスイスイ歩ける!冬の運動不足解消に中島公園で一汗流してみませんか?
【貸出用具】1.スノーシュー 2.ポール
※数に限りがありますので予めご了承ください
※予約も承ります
<サイズ>
LLサイズ・・・3セット
Lサイズ・・・6セット
Mサイズ・・・3セット
子供用・・・2セット
ーお願いー
新型コロナウィルス感染拡大予防のため、ご使用の際はマスクの着用をお願いいたします。
体温が37.5℃以上ある場合は利用をご遠慮ください。
<参考>スノーシューは、履いて来られた靴の上から装着します。丈が短い靴だと中に雪が入ってしまうため長靴などの丈の長い靴・スキーウェア着用のうえご利用されることをおすすめします。
スノーシューとは・・・?
西洋式「かんじき」と表現されることもありますが、「雪上を歩きやすくする道具」「靴の上からはめる大きな下駄ような履物」のことです。
日程 |
2021/01/04(月) ~ 2021/02/28(日) 開催時間:09:00~16:00 ※新型コロナウィルス感染状況により中止になる場合もあります ※積雪状況等により変更になる場合があります ※16:00までにご返却ください |
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開催場所 | 中島公園 |
そんなつもりではないのに毎度アングラだのマニアックだの言われ放題な企画の第四弾。
ならばと今回は意図的に濃厚にしようと企みました。
吐き気がするほどアングラチック。
帯広から迎えます飛び道具は『ミゴトナヨル』
一目観、一音聴いた時からニヤニヤが止まらず。
所謂分かる人にだけ分かれば良い音楽なのかも知れませんが、そうはいかなくなったのでお呼びしました。
迎え撃つは札幌の最終兵器『不幸か?竜二』
狂逸。バンドの概念、ライブの概念ひっくり返されます。
旭川からは前回出演の『落武者』が今回はロボではなくAV(アコースティックヴァージョン)として。
弾き語りでも素敵に才能の無駄遣い。
そしてお祭り見世物バンドの我が『宿無ノ以蔵』
更には今回、この企画への出演をほぼ脅迫で打診して来た名も無き新人バンドがおりましたので、これは面白そうと出演させてみる事に。
自己顕示欲と承認欲求の様なタイトルの企画ですが、自己満足だけはございませんのでご安心を。
画面の中だけ見て観た気知った気になるなよ!!
是非ともお運びいただき生でヤラレてくださいませ◎
※この企画は北海道及び各業界団体からのガイドラインに基づき、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に最大限努めて開催します。
ご来場の際には、入場時の検温・手指消毒・連絡先のご記入にご協力いただけますようお願いいたします。
尚、お預かりしました個人情報につきましては、こちらで責任を持って厳重に管理し二週間経過ののち破棄いたします。
日程 |
2021/02/28(日) 開場時間:19:30 開演時間:19:45 |
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開催場所 | XENON札幌 |
“おいしいもの”は大人も子どもも、みんな大好き。もちろん文学者の方々も。だから小説、エッセイや短歌・俳句、こどもたちの好きな絵本にも“おいしい食べ物”はたびたび登場します。
今年度はそんな食べ物に関する文章を、いろいろな北海道ゆかりの文学作品から紹介します。文学の中の“おいしい”をぜひ味わってください。
※会期中、朗読会や読み聞かせなどを予定しています。
日程 |
2020/12/12(土) ~ 2021/03/07(日) 開催時間:09:30~17:00 ※休館日:月曜(祝日等の場合は開館し翌日休館)、年末年始(12/28~1/4) ※展示室入場は16:30まで |
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開催場所 | 北海道立文学館 |
常設展アーカイブは、常設展示室の一角で年に数回テーマを変えながら当館の所蔵資料をご紹介する小企画スペースです。今期は、当館所蔵品のなかから、歌人、俳人、詩人、川柳作家などの文学者や、北海道にゆかりのある書家の「書」をご紹介します。
歌人・与謝野晶子や吉井勇、俳人・高浜虚子や水原秋櫻子、川柳六大家といわれる川上三太郎と岸本水府の短冊や、詩人・伊藤整の色紙、釈迢空(折口信夫)の掛け軸、随筆家としても知られる物理学者・中谷宇吉郎の書作品などを展示しております。なかでも柳原白蓮筆の短冊板は当館では初めての展示となります。筆文字、手書き文字からは離れつつある現代ですが、これを機に、活字からは感じとれない墨筆の味わい、力強い筆づかいや文字のつながり(連綿)の美などをご鑑賞ください。
日程 |
2021/01/19(火) ~ 2021/03/14(日) 開催時間:09:30~17:00 ※休館日:月曜(月曜が祝日等の場合は開館) ※展示室入場は16:30まで |
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開催場所 | 北海道立文学館 |
今年も市電と沿線地域の活性化を図るため、市電の会及びクリプトン・フューチャー・メディア株式会社と協力して、北海道応援キャラクターである「雪ミク」で装飾した車両を運行します。
期間限定の「雪ミク電車」に是非ご乗車ください。
毎年様々な衣装を着た「雪ミク」を車両にラッピングしている本事業は、今年で11回目の実施となります。
今年の衣装は「北海道の雪をイメージした『イルミネーション』」をテーマにデザインされています。
【外装】2021年版の衣装を着た「雪ミク」を車両にラッピング
【内装】車内広告に雪ミクのイラストやポスター等を展示
【車内放送】通常車両のアナウンス音声に替えて、初音ミクのボイスを担当する、声優の藤田咲さんの音声で運行
【時間】冬ダイヤ運行のうち、概ね7時00分~18時00分の間で運行します。
主要電停(西4丁目・すすきの)の時刻表は、決定後当公社ホームページに掲載いたします。
なお、点検等により運行しない場合もありますので、実際の運行状況については電車事業所(011-551-3944)にご確認ください。
日程 |
2020/11/21(土) ~ 2021/03/24(水) ※冬ダイヤ運行のうちおおむね7:00~18:00頃までの運行 |
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開催場所 | 札幌市路面電車路線 |
■作家履歴
近藤商会(近藤裕生)
高校1年のころから本格的な美術教育を受ける。
デッサン、油絵アクリル画を学び、高校三年で学生美術全道展へ出展。
CG専門学校を経てゲーム会社へデザイナーとして就職。
背景やキャラクターの3DCGやエフェクトやカメラ演出などを手掛け現在に至る。
不真面目な漫画も作る。
2008年、なにか趣味を増やそうということでフィルムカメラを購入。
自分で使う道具は自分で手入れを、ということから長く使えるライカIIIaの修理を学ぶ。
以降、カメラは自分で治して使っている。
2012年、第一回の個展を開催。
他、合同展多数展示。
現在ライカM型、コンタックスI型といった距離計が連動するタイプのカメラを多く使う。
■展示に至る経緯 展示コンセプトに代えて。
「ぼくと白黒写真」
10何年か前、ライカIII型を海外のオークション「ebay」で仕入れて治して試写をし世間に放流するという遊びそしていた。
オークションなのでちゃんとしたカメラだけを売る業者と遺品をまとめて売るバッタ屋が混じっていた。
バッタ屋と知らずライカカメラを一台買ったつもりがオマケで何十倍もある大きさの引き延ばし機もついてきて着払いの輸送費がとんでもないことになり驚いたり疲れたり、ということがままあった。そのような事件があるのでその遊びは今はしていない。
その頃、友人の大澤氏が「ハーフカメラでの写真展」を企画してこれに参加することになった。
ちょうど、ライカ放流遊びの副産物で暗室用品がそろっていたのでそれで作品を作ろう。ということになった。
ハーフカメラ、フィルムの一コマをタテ分割して倍撮れるお得なカメラのことだが、ライカにも一応ハーフ判はある。だがしかし、数が少ないしかも古いというので値段が倍どころでは済まなかったったのでこれを断念。すさまじく高価なカメラで半分の解像度の写真を得る。というのは本末転倒だが、10数年経った今ではそれもオツな遊びに見えてしまうから不思議。
カメラはオリンパスペンを使うことにして、フィルムはコダックのTmax400を100フィート缶で買って使っていた。狸小路を1丁目から7丁目までを往復すると72カットでちょうどフィルム一本という感じ。
現像に失敗してフィルム二本分の144カットをパーにしてしまう事件が二度ほどあって5~6本が展示向けのネガとして生き残ったと思う。
真っ暗な暗室にこもると時間の経過がわからなくなり、気づいたら朝の5時で仮眠してそのまま出社というのも何回かあった。
そんな苦労とかなんとかがあって、ハーフカメラ写真展は盛況なうち終了した。
その後引っ越しなどで暗室は失い道具もどこかへいってしまったのだが、2年前からまた道具をコツコツと集めて昨年ほどから暗室のある生活を開始。
前回のハーフの時の暗室は「展示のためのラボ」だったので「生活と同軸の暗室」は今回が初。
いつもどこへ行くにも目的がなくても白黒フィルムを入れたカメラを持って歩く。
外出したくない日は自宅でフィルムの現像。
気に入ったコマがあれば夜に引き伸ばし。
と書くと楽しそうに聞こえるが、実際は仕事で切羽詰まってたり、車を買って金がないとか、くだらない買い物をしすぎてカネがないだとか、とにかくカネがないとか、普通な生活でございます。
そういった、いわば普通な生活の範囲だったり、どこかへ行ったとか、散歩したりとか、出勤のついでですとか、カメラ直した試写ですとかという「一般的な芸術性」が欠落したカットが山となったわけです。
「一般的な芸術性」はもちあわせてい居ないですが、好きなのです。
今回、卍さんの展示スケジュールが空いているとあってちょうどいいのでお借りすることになりました。
好きな写真を好きなように展示する。そういった「一般的な芸術性」が欠けた写真展にする予定です。
日程 |
2021/03/02(火) ~ 2021/03/31(水) 開催時間:20:00~01:00 ※定休日:日月 ※営業時間短縮などの変更の可能性がありますので、お越しの際にはご確認の連絡をお願いいたします。 |
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開催場所 | BAR&GALLERY 卍 |